よくあるご質問

Jabra ヘッドセットに聴覚保護はありますか?

    Jabra ヘッドセットに聴覚保護はありますか?

    Jabra ヘッドセットは、コンシューマー製品と企業用製品のいずれも、急激な大音量からユーザーを守るための技術を採用しています。

    Jabra のヘッドセットには、いずれも、Jabra PeakStop と呼ばれる基本的な聴覚保護技術が採用されています。音響専門家は、概して、135 dB SPL を超える音にさらされている状態を音響衝撃と定義していますが、これより低い音響水準でも聴覚を痛める可能性はあります。すべての Jabra ヘッドセットでは 118 dB SPL RMS (実効値) で音がカットされます。 

    Jabra の企業用製品の大半には、Jabra SafeTone と呼ばれるより上質な聴覚保護技術も採用されています。Jabra SafeTone は、基本的な聴覚保護技術である Jabra PeakStop とより高性能な聴覚保護技術である Jabra IntelliTone で構成されています。Jabra SafeTone は、長期間にわたるノイズ曝露の蓄積に伴う危険から従業員やユーザーを守るための安全衛生に関する国際指令に含まれる指針に適合しています。

    Jabra の聴覚保護技術に関する詳細については、以下をご覧ください。
    テクニカルホワイトペーパー:Jabra の企業用製品に採用されている Jabra SafeTone
    の概要:聴覚保護

    Staff Member photo
    ご存知でしたか?