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Jabra ケーススタディ

様々なWEB会議のプラットフォームにも対応可能。
参加者全員の顔と声をきれいに届けることができる、
オールインワンのWEB会議デバイス。

「Next Human Network=インターネットに広がる無限の可能性を活かした人と人とのつながり、豊かな社会の実現」を理念に掲げ、グローバルに事業を展開する総合インターネット企業のNHN JAPAN株式会社。グループ会社のNHN PlayArtでは「LINE:ディズニーツムツム」や「妖怪ウォッチ ぷにぷに」などのスマートフォンゲームを開発、NHN comicoではマンガアプリ『comico』を運営。BtoBからBtoCまで幅広い事業領域を展開している。

キーファクト

業種:
インターネット

場所:
日本

ソフトウェア:
Microsoft Teams、ZOOM、Dooray!

Web サイト:
www.nhn-japan.com

製品:

  • Jabra PanaCast 50

韓国に本社を構え、「 スマートフォンゲーム事業」「 電子コミック事業」「ITソリューション事業」など、ITに関わるさまざまな事業を展開するグループ各社の経営支援を行うNHN JAPAN株式会社。もともとは他社の製品を使っていたものの、音質・画質ともに社員の満足とはいえない状態だったという。そこで、オフィス移転を機に、新しい会議用デバイスを検討することに。同社IT支援チームマネージャーの矢野さんと向後さん、販売店である株式会社。映像システムの経塚さんと米澤さんにお話を伺った。

ソリューション

Jabra PanaCast 50

  • パノラマ4Kビデオ
  • 180° の視野
  • インテリジェントズーム
Jabra PanaCast 50

同社は、2023年9月のオフィス移転を機にシステム刷新を決意。様々な製品を検討したうえで選ばれたのが、Jabra PanaCast 50だ。コロナ禍になり、会議のオンライン化が進み画質や音質の部分で不満に思う事が多かったとの事。矢野さんに当時の課題について伺った。「以前使用していた他メーカーの時は、音が悪かったり画質が悪かったり、カメラの画角が狭く、自分達でセッティングするのにも時間がかかり大変でした。ノートPCなどのカメラですと4:3の画角で下から見上げるような画になってしまいますが、Jabra Panacast 50の180°カメラだと会議室の全体の臨場感が伝えられると実際に使っている社員からの声も頂いています。1対1の場合ならそこまで気にならないと思いますが、会議室の皆の表情が伝わるのはとても良いと思っています。」

また、向後さんもカメラについてこう語ってくれた。「以前使っていたものより、映りが良くすごく人が綺麗に映る。色に関しても黒の色つぶれもなく色がしっかりと表現されていたので会議の相手に対しても良い印象を与えていると思っています。180°カメラなので座る場所も制限されず発言している人の表情や感情がしっかり伝わりやすくなったのではないかと感じています。」

高い収音性能と接続のシンプルさでよりクオリティの高いWEB会議を実現

オフィス移転の際、同社がシステムの相談をしたのが、販売店である株式会社映像システムだ。提案にあたり、株式会社映像システムの営業統括部営業1課、経塚さんに伺った。 「矢野さんも向後さんも常に最新の機器を調べられていて、実際に一台検証の為にJabra PanaCastを購入され色々と試されておりましたので、音質やカメラにつきましては既に評価を頂いておりました。今回全体的なITデバイスのリニューアルに伴い、PanaCast 50をおすすめさせて頂きました。PanaCast 50はUSB1本で接続可能ですが、それを更に簡単にするため、ワンクリックで接続できるBarco/ClickShareと一緒にPanaCast 50をおすすめさせて頂きました。」

また、同社営業統括部 アカウント・エグゼクティブ 米澤さんはこう語る。「Jabraのグループ会社での補聴器ビジネス事業で培った技術として、人の声にフォーカスをあて、拾いに行くというマイク性能技術は実際のお客様にも感動いただけることが多いです。どんな環境でも相手に声をきれいに届けるマイクチューニングは他のメーカーには無い技術だと思います」

それを受けて、向後さんはこう語る。
「WEB会議は映像に目が行くことが多いが、実際には音質が良くないと会議が成立しない。そこもクリアしてきたところがJabra PanaCast 50に決めたポイントでもありました。一人一人の声をしっかりと拾ってくれるので、相手とのコミュニケーションが円滑になったと感じています。」

「私たちは社員が満足できるわかりやすいWEB会議のシステム構築を模索していました。」矢野さんと向後さんがそう語ってくれた。
「コロナ前のWeb会議では、NHNグループ内だけが繋がる会議プラットフォームを使っていました。当時、社外の方とのWeb会議は少なかったため、あまりWeb会議の環境というものを意識はしていませんでした。それがコロナ以降、Web会議が中心となり、ZoomやTeamsなどといったプラットフォームを、お客様の環境に併せて使用することが多くなり、それに対応するデバイスとさらには自社のツール、Dooray!*にも対応可能なデバイスを探していました。Jabra PanaCast 50を実際に試した結果、問題なく使用でき、マイク性能に関しては奥行きがある部屋でも大きな部屋でも、座る位置などに左右されず声に対しての収音性能が高く、部屋の大きさやレイアウトに捕らわれず各会議室の機器を統一できたのが大変助かりました。」

オンラインでの会議が当たり前になった昨今、各プラットフォームへの柔軟な対応と、コミュニケーションを円滑にする為の会議室の臨場感や音質は非常に大事な要素となっているようだ。

*同社が提供する業務に必要なメッセンジャー、メール、電子決裁、勤務管理やビデオチャットなど、公共機関、民間企業などにも利用されているオールインワンのサービス dooray.com

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