
オペレーターにもワイヤレス!ワイヤレスならJabra 一択!
通話しながら検証機材まで歩けるから、顧客を待たせない。最新のPC接続DECTワイヤレスヘッドセット


Key Facts
Jabraヘッドセットは一人一台が当たり前
会議の質が変わるのを実感した
「当社ではJabraはもう当たり前の存在。新卒社員にも、業務に必要なツールとしてノートPCと共にJabraのヘッドセットも配布しています。Web会議が多いため、ヘッドセットがないと仕事になりません」
Jabraのヘッドセットの必要性について話してくれたのは、同社Corporate Digital Unit End User Services統括部 シニアディレクターの高田さん。「個人の実感ですが、ヘッドセットがあると会議の質が全然違いますね。話を“聞くだけ”ならイヤホンでいい。でも会議では相手に“伝える”ことも必要です。だからマイクが重要。ノイズキャンセリングマイクが優秀なJabraがないと、『ごめん、今日Jabraじゃないけど大丈夫? 周りうるさくない?』と相手に気を遣ってしまいます」
続けて高田さんは、全員がJabraを使うメリットについて語ってくれた。
「一人でも声が聞き取りづらいと、全員のストレスになり、会議が無駄になります。全員がJabraを使えば、その心配がない。誰も損しないんです。とはいえ、この良さは使ってみないとわからないと思います。他のデバイスでも、とりあえず会議はできてしまいますからね。でも、使えばすぐに違いがわかるはずです」
1日数万回の会議でも問題ほぼゼロ
十年以上も証明し続けた信頼の実績
また、グローバルに事業を展開する同社には、国内外に十数万人の従業員が在籍しており、1日に数万回ものWeb会議が行われているという。その最前線で十年以上も使われているのが、Jabraのヘッドセットとスピーカーフォンだ。
「これだけ多くの会議で使われていながら、Jabraに関するトラブルや問い合わせは非常に少ないです」
そう語るのは、同社Corporate Digital Unit End User Services統括部 シニアマネージャーの八角さん。
「つまり、誰もが困ることなく快適に使えているということ。エンドユーザーへの満足度アンケートでも、Jabraのスコアは高水準です。耐久性が高く、まったく壊れないのも良いですね」
さらに八角さんは、Jabraを統制品として標準的なデバイスにすることのメリットを強調する。
「Jabraのような標準的なデバイスだと、問題の切り分けがしやすく、オペレーションコストも効率的です。Microsoft Teams認定製品であれば、互換性の心配もありません。こうした安心感が、長年の信頼につながっているのだと思います。何より、十年にわたり使われているという歴史そのものが、信頼の実績です!」

従業員は十数万人、働き方は千差万別 Jabraでそのほぼすべてに応えた
近年、ワークスタイルも多様化している同社。オフィス、在宅、ハイブリッドなど、働き方は人それぞれだ。その中で、Jabraのデバイスは多くの社員に使われているという。高田さんはJabraの汎用性についてこう語ってくれた。
「働き方は千差万別。ですが、Jabraのヘッドセットとスピーカーフォンの2つがあれば、さまざまな環境・働き方に対応できます」
さらに高田さんは、 環境の変化に対応し続けるJabraの開発力を評価する。
「変化にあわせて会議環境を整え、必要なITツールを見極めることも重要です。当社は変革の中で働き方や会議環境が変わり続けており、それにあわせてデバイスを買い替えることもしています。けれど、Jabraに関しては変わらず利用し続けています。時代がどれだけ変わっても、Jabraはその時々の新しい環境、今のニーズに合った製品を必ずラインナップしてくれます」
時代の前線で開発を続けるJabraだからこそ、富士通の変革スピードに遅れることなく伴走していけるのだろう。
十年以上にわたり富士通に選ばれ続けるJabra。使えばわかるというその良さを、ぜひ一度体験してみてほしい。
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