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Jabra ケーススタディ

「Microsoft Teams認定」も選定のポイント!
うるさいカフェからでも気にせず会議できる
ハイブリッドワークに最適なビジネス用ヘッドセット

1973年に「テンプスタッフ」として創業したパーソルグループ。「はたらいて、笑おう。」というグループビジョンを掲げ、すべての“はたらく”が、笑顔につながる社会を目指している。その中でもパーソルホールディングスは、パーソルのグループ経営をリードする存在として、グループ全体として価値創出を最大化する役割を担い、ガバナンスやグループ内のシェアードサービスなどを提供している。

キーファクト

業種:
人材サービス

場所:
日本

ソフトウェア:
Microsoft Teams

製品:

  • Jabra Evolve 20
  • Jabra Speak 510

人材サービスを軸に事業を展開するパーソルグループ。フリーアドレスやリモートワークなど、新しい働き方をいち早く取り入れてきた同社には、現在ヘッドセットのJabra Evolve 20が3000台以上も導入されている。今回はパーソルグループの中でも「テクノロジーを駆使して社員のEX向上させる」というビジョンを掲げ、導入するデバイスの選定も担っているグループIT本部にJabraの導入経緯やその魅力などを伺った。

ソリューション

Jabra Speak 510

  • ポータブル USB および Bluetooth® 対応
  • 明瞭な音声を伝達
  • | プラグアンドプレイ
Jabra Speak 510

Jabra Evolve 20 Mono

  • パッシブノイズキャンセリング
  • 究極のノイズキャンセリングマイク
  • プラグアンドプレイ
 Jabra Evolve 20 Mono

他のブランドを検討する必要性さえなかった。
信頼できるMicrosoft Teams認定ヘッドセット

「パーソルグループには新しいオフィスやワークスタイルを研究開発する会社もあります。私たちにとってデバイスの活用や働き方の改善は、社内だけのモノではなく、お客様に提供するサービスでもあるのです」

そう語るのはグループIT本部 室長 畠山さん。言わば同社はデバイス選定や働き方改革のプロフェッショナルだ。そんな同社で新旧あわせて10年以上に渡り愛用されているのが、Jabraのヘッドセットだ。

「最初にJabraを導入したのは2012年ごろ。Skype for Business用に約5000台のヘッドセットを購入しました。様々なテストした結果、最も成績が良かったのがJabraだったと前任からは聞いています」と畠山さん。そして2020年頃にヘッドセットを買い替えるタイミングで新たに導入したのも、またもやJabraだった。その選定理由について畠山さんが話してくれた。

「新しいヘッドセットを探す際、条件としたのが『Microsoft Teams認定』であること。それだけでかなり数が絞られました。その上コスト感や調達スピードを考慮すると、Jabra以外に考えられませんでした」

加えて、畠山さんはこう絶賛してくれた。

「これまでの実績から信頼をおけると身にしみてわかっていたので、他のブランドを検討する必要性を全く感じませんでした!」

“新しいヘッドセットを探す際、条件としたのが『Microsoft Teams認定』であること。その上コスト感や調達スピードを考慮すると、Jabra以外に考えられませんでした。これまでの実績から信頼をおけると身にしみてわかっていたので、他のブランドを検討する必要性は全く感じませんでした!”

グループIT本部 室長 畠山様

カフェからでも騒音を気にせず会議できるからハイブリッドワークを実践できる

同社では現在、各々が自分の働きやすい場所で仕事をする“ハイブリッドワーク”を実践している。マイクのノイズキャンセリング性能に優れたEvolve 20は、そんな新しいワークスタイルの要となっているようだ。グループIT本部の平岩さんが話してくれた。

「本社では現在7割ほどがリモートワークで、自宅やカフェからWEB会議に参加する方も多くいますが、Evolve 20ならにぎやかな場所からでも周りの声がまったく相手に聞こえないんです。私も同じグループのメンバーと会議をした時『カフェにいるんだけど、うるさくない?』『今ファミレスで、後ろの席がかなり騒がしいんですけど聞こえますか?』と言われたことがありましたが、まったくわかりませんでした。皆がそういう経験をしているから、外で音の心配をする人がいません。会議のために静かな場所を探す必要がなく、どこでもその場ですぐにWEB会議ができる。まさにハイブリッドワークに最適です」

また、平岩さんはEvolve 􏚳􏚱の使いやすさやについても絶賛してくれた。

「使い方が簡単だからこそ、マニュアルの類は一切配布していないのに、皆が自然と使ってくれます。操作に関する問い合わせはほとんどありません。耐久性も高く、管理の手間がかかりません!」

会議室の予約が埋まって会議ができなかったがヘッドセット支給により「会議室不足」を解決

また同社は部署全員にヘッドセット配布することで、「会議室不足」の課題も解決したという。IT本部の小宮さんがこう説明する。

「決められた部署では、入社時にノートPCとEvolve 20をセットで支給しています。全員に支給すれば、誰が持っているとか持ってないとかを気にしなくていいんです。以前は会議室の予約が埋まっているという理由で会議がリスケや後回しになることが多々ありましたが、今では誰もがヘッドセットでそれぞれの場所から会議に参加できる。おかげで会議室を理由としたリスケはほぼなくなり、会議の数が増えましたね」

一方でスピーカーフォンのJabra Speak 510も、同社ではコロナ前から愛用しているという。小宮さんが語ってくれた。

「Speakは取り合いになるほどの人気で、現場からの要望もあってすぐに数を増やした人気デバイスです。今でも社内で集まる時や、在宅での会議にはSpeakが活躍しています。私自身も外出先ではEvolve 20ですが、自宅の部屋ではSpeakを愛用しています!」

働き方改善のプロとして、Jabraのデバイスを活用したハイブリッドワークを実践する同社。その新しい働き方はJabraのデバイスとともに、これからの日本に広く普及していくだろう。

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