
Jabra Engage+
Engage+ は、Jabra の Engage 50 II と Engage 40 向けの革新的な新しいライブフィードバックウィジェットです。リアルタイムで通知を受信できるので、オペレーターは顧客に集中し、通話全体を通して通話体験の向上に取り組めます。

ライブフィードバックで顧客体験の向上
気まずい沈黙、聞き取りにくい音声、会話の遮断、周囲のノイズなど、顧客体験に影響を与える可能性のある要素は会話そのもの以外にもたくさんあります。Engage+ は、Jabra の革新的な新しいライブフィードバックウィジェットです。リアルタイムで通知を受信できるので、オペレーターは顧客に集中し、通話全体を通して通話体験の向上に取り組めます。Jabra の Engage 50 II と Engage 40 ヘッドセットに搭載されたこのウィジェットは、オペレーターや顧客にとってゲームチェンジャーとなります。
自由自在に設定
コンタクトセンターでの仕事では、通話時間が重要なのは言うまでもありません。Engage+ の通話時間機能は、オペレーターが各通話に何分費やしたかを追跡し、平均対応時間の目標を超えた場合にオペレーターに通知します。
ただし時間は相対的なものです。会話の内容によっては、5 分がとても短い通話となることもあれば、非常に長い通話となることもあります。そこで、オペレーターは設定から独自の AHT(平均対応時間)目標を定めることができます。

タイミングを見極める
顧客に満足してもらうためには、話を遮ってはいけません。簡単ですね。でも実はそれほど単純ではありません。話を遮ることで、話の流れをうまく誘導できる場合もあります。ただし、顧客の印象は悪くなります。
Engage+ は、オペレーターがどれほどの頻度で顧客の話を遮っているかをモニタリングし、あまりに多すぎると即座に通知されるので、すぐに対応することができます。オペレーターが悪者にならなくてすみます。
数回、話を遮るのは問題ありませんが、度を超えると悪影響を及ぼす可能性があります。
会話の中断には、いくつかのパターンあります。たとえば、相手の話を聞いて理解していることを示したり、うまく考えをまとめられない人を助けたりする場合には、話を遮ることが役立ちます。
しかし、頻繁に話を遮ったり(1分程度を基準に判断)、その時間が長すぎたりすると、相手は話を聞いてもらえていない、あるいは理解してくれていないと感じる場合があります。これによって通話体験に悪影響を及ぼし、通話が長引く可能性があります。
調査に基づき、Jabraでは45秒に1回の頻度を越えて話の中断が発生する場合は要注意としていますが、これは職業や文化によって異なる場合があります。この上限が当てはまらない場合は、アプリ設定で簡単に調整できます。
対応策
過度に話を中断しているという通知を受信した場合、通話相手が話し終わるまで待つようにしてみてください。これは聞き上手になるコツで、通話相手の体験を向上させることができます。

顧客を待たせない
長い沈黙があると、顧客は気まずさを感じることがあります。応答中に情報を探したりスーパーバイザーに対応を求めたりしているオペレーターは、沈黙してからどれほどの時間が経過しているかに気付かない可能性があります。
Engage+ では、ミュート時も含む通話中の沈黙を追跡し、沈黙が長すぎたり頻度が高すぎたりすると通知します。これによって、顧客が待たされることがなくなります。
通話中に長い沈黙があると、気まずさを感じ、通話体験が低下したり通話が長くなったりする可能性があります。
会話は一般的に動的で、何度もやり取りが繰り返されます。会話の中で短い沈黙があるのは普通のことですが、それでも1秒未満の場合がほとんどです。会話中の沈黙が1秒を超えてくると居心地が悪くなり、4秒を超えるととても気まずくなります。そこで、Engage+では4秒を超える沈黙があるとリマインダーを送信します。
対応策
長い沈黙のリマインダーが表示された時には、沈黙を破るように努めてみてください。たとえば、情報を探すのに忙しい場合は、会話が少し途切れるもののすぐに戻ると相手に伝えることができます。
「ミュートになっています」
私たちのほとんどが、この数年の間にビデオ会議中にこの言葉を言ったことがあるでしょう。でも、コンタクトセンターは通常、ビデオ通話ではないので、唇の動きで気付くといったきっかけがありません。
Engage+ では、オペレーターがミュート中に話そうとするとすぐに通知されるので、気付くのが遅くなって自分が何を話したかを思い出さないといけない、というようなことはなくなります。

すべてを正しい位置に
最新型の高精度のマイクは、周囲のノイズをフィルタリングしてオペレーターの声をクリアに伝えます。
ただし、マイクの最適な位置を見つけて配置する必要があります。この理由から Engage+ にはマイク位置機能が追加され、位置が適切ではないときにオペレーターに通知します。*
*Engage 50 II のみ搭載
マイクの位置は、音声の品質にとって非常に重要です。マイクが口の正面に位置していないと、音声がひずんで聞こえたり、顧客に聞こえにくくなったりする場合があります。周囲の雑音が大きい環境にいる場合は特にそうです。マイクの位置が正しくないと、ヘッドセットは発話者の声と周囲のノイズを適切に区別できません。
Engageのヘッドセットは、マイクの位置が正しくない場合でも非常に安定して動作するように設計されています。それでも、そうした場合にはマイクの位置を修正することも助けになります。
対応策
マイクの位置が正しくないというアラートを受信した場合、マイクの位置を調整して口の正面に来るようにしましょう。これで、特に周囲の雑音が大きい場合の音声品質は改善するはずです。

こちらは聞こえます(相手は聞こえません)
オペレーターの作業場所が騒音の多い場所の場合、通話相手に周囲の音が聞こえないことに気付かないことがあります。ビジュアルリマインダーは心強い助けになります。
マイクの処理能力を超える場合、Engage+ はすぐにオペレーターに通知するので、もっと静かな場所に移動することができます。
周囲の雑音は通話品質に影響を与え、会話体験を悪化させ、通話が最大で27%長くなる可能性があります1
周囲の雑音は、通話品質や集中力/健康に悪影響を及ぼす可能性があります。研究によれば、音声品質の低さは会話体験に悪影響を及ぼし、通話が最大で27%長くなる可能性があります。2
Engageのヘッドセットは、世界最高のノイズキャンセリング性能を誇り、通話相手にノイズが聞こえません。そのため、周囲の雑音が懸念される状況でも、すぐれた音声品質を提供できる安心感があります。周囲の雑音が55db未満であれば、通話相手が音声品質の低下を感じることはほとんどありません。
周囲の雑音が検出された場合、Engage+は通知を送信しますが、ヘッドセットが対応してくれるので何も気にする必要はありません。
周囲の雑音が極めて大きい場合は、音声の品質に影響を及ぼしたり、通話相手にもノイズが伝わったりする可能性があります。音声品質に問題が発生するのは、多くの場合、周囲の雑音が65dbを超える時です。
対応策
周囲の雑音が問題になる場合、状況を改善する方法がいくつかあります。すぐに対応できることは、マイクが口の真正面に来るようにすることです。これで音声がクリアになり、周囲の雑音の影響が低減されます。
理想的な解決策は、作業場所を見直すことです。そこで周囲の雑音を低減できる可能性はあるでしょうか。たとえば、他の人に声を落とすようにお願いすることが考えられます。周囲を静かにすることができない場合、別の場所で作業をすることを検討してください。
個人データの入力は不要
Engage+ は、Engage 50 II と Engage 40 のヘッドセットファームウェアの拡張機能で、オペレーターのデスクトップで起動するため、個人テータが収集または保存されることはありません。
ダウンロードするだけで使用できます。
見やすい表示
スーパーバイザーとオペレーターの仕事をサポートするように設計されており、SDK (ソフトウェア開発キット) を使用して、好みの顧客サービスプラットフォームに Engage+ の体験を統合することもできます。豊富なデータをシステムの中心にフィードすることで、すべての顧客の通話を取り残さず、1 つの画面に表示することができます。

すべてが見える
主要なモニタリングプロバイダーは、自社のソリューションに先進の Jabra Engage 通話データを統合することで顧客体験を明確に可視化し、自社の企業価値を向上させています。Jabra のデータには、オペレーター周囲のノイズ、クロストーク、通話中の沈黙が含まれており、具体的な問題を特定し、対処することができます。
またこのソリューションでは、オーディオパフォーマンスおよび会話パターンに関するインサイトを含む視覚的なダッシュボードを提供しており、あらゆる通話でオペレーターと顧客の体験を向上させることができます。
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