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Jabra Engage 50 II
Engage 50 II
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プロ品質の音声による会話。どこで仕事をしていても。

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主要プラットフォームとの統合

すべてが見える

主要なモニタリングプロバイダーは、自社のソリューションに先進の Jabra Engage 通話データを統合することで顧客体験を明確に可視化し、自社の企業価値を向上させています。Jabra のデータには、オペレーター周囲のノイズ、クロストーク、通話中の沈黙が含まれており、具体的な問題を特定し、対処することができます。

またこのソリューションでは、オーディオパフォーマンスおよび会話パターンに関するインサイトを含む視覚的なダッシュボードを提供しており、あらゆる通話でオペレーターと顧客の体験を向上させることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 この製品は、ChromeOS の最新バージョンを実行できるデバイスで動作し、Google の互換性 基準を満たすものとして認定されています。Google はこの製品の動作と安全性に関する要件の遵守について責任 を負いません。Chromebook, Google Meet およびWorks With Chromebookバッジは、Google LLC の登録商標です。 ChromeOS 対応の Engage+ は、今後のリリースによって内容が変わる可能性があります。NICE CXone および Google Meet の通話コントロールは、ChromeOS で検証済みです。

通話コントロールユニットのカスタマイズ可能なボタンは、コンタクトセンターやユニファイド・コミュニケーション(UC)プラットフォームと統合でき、スーパーバイザーへのヘルプ依頼といった日常のアクションを数回のタップで簡単に実行することができます。

 

 

 
Jabra+

デバイス管理をシンプルに

Jabra+ を使用すると、すべてのデバイスを 1 か所で表示、管理、制御、アップデートできます。Jabra の包括的なデバイス管理プラットフォームにより、チームがどこにいても、デバイスのダウンタイムや中断を最小限に抑えながら簡単に仕事に取り掛かることができます。

詳細はこちら 

製品概要

ワールドクラスのマイク

パワフルな3-マイクシステムでクリアな通話を実現する最高クラスのヘッドセット*

軽量で快適

超軽量のデザインとユニークな迷路模様のイヤークッションが圧力を和らげ、最初の通話から最後の通話まで抜群の快適性を提供します。

角度の付いたイヤークッション

柔軟性のあるイヤーカップを使用して巧みに設計されており、他のヘッドセットよりも安全で適応性のあるフィット感を提供します。

革新的な迷路型の快適パターン

イヤーカップの内側にあるパターンは革新的な迷路状の設計で耳の圧力を緩和。リラックスした状態でお客様に集中できるようサポートします。

着信お知らせ機能

調整可能な着信お知らせ機能と統合通話コントロールで、もう着信を逃しません。

内蔵ビジーライト

通話中は内蔵のビジーライトが赤く点灯。取り込み中であることを同僚に知らせします。

Jabra Engage 50 II

よくある質問

デジタルヘッドセットとは何ですか ?

デジタルヘットセットには、コントロールユニットやコードの代わりに、処理チップが搭載されています。Engage 50 II および Engage 40 は最新のチップセットを使用することで、優れたリアルタイムの分析機能の提供を可能にしています。また、そのチップの配置によって、機能性とユーザーエクスペリエンスがさらに高まります。

Engage 50 II で SmartRinger はどのように動作しますか?

SmartRinger は Engage 50 II ヘッドセットにあるセンサーを使用し、それが着用中であるか、机上に置かれているかを判断します。それが机上に置かれている時に着信すると、SmartRinger が鳴って着信通話を知らせます。*ヘッドセットを着用している場合は、ヘッドセットから着信が聞こえるので SmartRinger は鳴りません。

* Jabra Direct で SmartRinger の調整とスイッチのオン/オフが切り替えられます。

デジタルコード付きヘッドセットは、通常の USB タイプのヘッドセットと較べどのような点が異なりますか?

通常の USB タイプのヘッドセットには、ヘッドセット自体にチップが搭載されていないため、提供されるハードウェアやソフトウェアの体験に限りがあります。

Jabra の業務用デジタルヘッドセットでソフトウェアを統合できるものは何ですか?

Jabra USB ヘッドセットはすべて、Jabra Direct および Xpress ソフトウェアに対応しており、Jabraの SDK を介してサードパーティのプラットフォームに統合することができます。ただし、Engage 50 II および Engage 40 は、ブームアーム位置アラート(Engage 50 II)、周囲のノイズの追跡、クロストーク検知などの追加の高度通話分析指標も提供します。これらは、Jabra の無料の Engage+ アプリケーション内で提供されますが、Jabraの SDK からもアクセスできます。

Engage 50 II コントロールユニットにはどのような機能がありますか?また使うことでどのような利点がありますか?

コントロールユニットは通話コントロールを改善し、SmartRinger はヘッドセットが机上に置かれている時ですら、オペレーターに着信通話をお知らせします。Engage 50 II は、人間工学に基づくデザインで、オペレーターの仕事の効率を高めます。通話中の音量を簡単に調整できるボリュームつまみや、応答/終了ボタン、ミュートボタンを装備しています。さらに、カスタマイズ可能なボタンを備えており、好みのコンタクトセンター プラットフォームと統合できます。Engage 50 II のコントロールユニットには、Amazon Connect、Genesys Cloud CX、NICE CXone などのための統合通話コントロールが搭載されています。

Engage 50 II コントロールユニットにはどのような機能がありますか?また使うことでどのような利点がありますか?続き

Engage 50 II コントロールユニットはヘッドセットから簡単に取り外せるので、オペレーターにとっての柔軟性が高まります。お客様がコントロールユニットなしでヘッドセットを使用したい場合は、Engage 50 II 単体でも使用可能です(UC 対応機種のみ)。

コントロールユニットを購入しない場合でも、ヘッドセットをノートパソコンやドッキングステーションに接続すれば、リアルタイムの通話分析にアクセスできますか?

はい。リアルタイムのインサイトにアクセスするのに、コントロールユニットは必要ありません。通話インサイトの詳細については、Jabra.com/engageplus を参照してください

Engage 50 II ヘッドセットを携帯電話やタブレットに接続できますか?

はい。お使いの携帯電話に音声通話と互換性のある USB-C ソケットがあれば、接続可能です。

現在ソフトフォンに移行中で、USB-A 搭載のノートパソコンしかありません。当面は Engage 50 II を使用して、その後 USB-C に移行することはできますか ?

はい。ただし、USB-A 接続の Engage 50 II Link コントローラを同梱したバージョンを使う必要があります。USB-Cノートパソコンに移行した後は、ヘッドセットを USB-C ノートパソコンのポートに差し込むか、別売アクセサリーの USB-C バージョンの Engage 50 II Link コントローラーと共にヘッドセットを使用するだけです。

Mac にも接続できますか ? このヘッドセットは PC にのみ対応していますか?

はい。Mac にも接続できます。

ビジーライトを再プログラムするにはどうすればよいですか?

ビジーライトは、選択したアクティブなイベント(オペレーターが通話中であるかどうか、スーパーバイザーからのサポートが必要かどうか、通話後の仕事で忙しいかどうか、同僚を助けられる状況にあるかなど)によって変更されるようにプログラムできます。設定は Jabra SDK 統合によって行います。

コントロールユニットのスピードダイヤルや他の機能を再プログラムするにはどうすればよいですか?

コントロールユニットでスピードダイヤル用に 2 桁の番号を設定します。ボタンは Jabra Direct で、または SDK 統合によって再設定することができます。

Engage 50 II と Engage 40 の違いは何ですか?

Engage 50 II には、周囲のノイズを除去するための高度な 3-マイクシステムが装備されており、マイクの性能がより優れています。Engage 50 II には、Engage 50 II Link コントローラーに組み込まれた SmartRinger も備わっています。これは、ヘッドセットを机の上に置いたままにしていて着信があった場合に、ユーザーに警告を発して知らせるものです。Engage 50 II は、ヘッドバンドパッドを使用して装着することで、一日中快適な装着感が得られます(ステレオバージョンのみ)。

分析に関して Engage 50 II は、マイクが正しい位置にない場合にユーザーに警告します(Jabra Direct、Engage+ または SDK 統合が必要)。

Engage 50 II と Engage 40 とではマイクにどんな違いがありますか?

Engage 50 II には、ブームアームの先端に 1 つのマイク、外側に 2 つのマイクが備わっています。そして、高度なアルゴリズムによって、ユーザーの声をビームフォーミング集音し、よそからやってくるノイズを分析することで、ノイズを除去して声のみを取り出します。Engage 50 II は、追加された高性能マイクにより、最大 36dB までのノイズを除去することができます。また、マイクの位置が最適ではない場合にそれを感知し、Jabra Engage+、Jabra Direct によって、またはサードパーティの SDK 実装によってブームアーム位置アラートが通知されます。

Engage 50 II と Engage 40 とではマイクにどんな違いがありますか?続き

Engage 40 には、ブームアームの先端に 1 つのマイク、外側に 1 つのマイクが備わります。さらに、高度なアルゴリズムによって、ユーザーの声をビームフォーミング集音し、よそからやってくるノイズを分析することで、ノイズを除去して声のみを取り出します。これには、ブームアーム位置検知機能はありません。

Engage 40 を Engage 50 II Link コントローラーと併用できますか?

はい。インラインコントローラーなしの Engage 40 を Engage 50 II Link コントローラーとともに使用することができます。

Engage+ にはどのようにしてアクセスしますか?

無料のソフトウェアアプリケーションをダウンロードするには、Jabra.com/Engageplus へ移動してください。

Engage+ を機能させるにはインターネットに接続する必要がありますか?

いいえ。Engage+ を機能させるためにインターネット接続は必要ありません(アプリケーションのダウンロードを除く)。

Engage+ ユーザーから何らかのデータを収集しますか?

ヘッドセットの使用方法、オペレーティングシステム、ソフトウェア/アプリケーションのバージョンに関するデータのみを収集します。Engage+ では、設定においてデータ集中をオフにすることができます。そうすれば、個人データの収集は一切行いません。

Engage+ を多数のユーザーに同時に導入することはできますか?

はい。一括展開を可能にする MSI ファイルが Jabra.com に用意されています

Engage+ には Jabra Direct および Xpress の使用が必要ですか?

いいえ。Engage+ は Jabra Direct および Xpress と独立して機能します。

Engage+ はシステムのパフォーマンスにどんな影響を与えますか?

Engage+ はコンピュータの最低限のスペースしか要しません。ハードディスクスペース:300 MB、インストーラファイル:102 MB。アプリケーションは処理時に RAM を使用します:40 ~ 100 MB(100 MB が最大で、ユーザーに通知を送付する際に使用されます)。

どのヘッドセットが Engage+ と互換性がありますか?

Jabra Engage 50 II および Engage 40 は Engage+ に対応しています。

Engage+ はどのオペレーティングシステムと互換性がありますか?

Windows 10 および 11

マイクが垂直位置にあり、口から離れている場合、Engage+ は警告を発しますか?

いいえ。マイクの位置が極端であるため、声を拾わず、警告も発せられません。Engage+ が警告を発するのは、マイクが鼻や顎のところにあるなど、マイクが少しだけずれている場合です。

その他のよくあるご質問については、Jabra Engage 50 のサポートページをご覧ください。

技術仕様書

  • オーディオ
    • 遮音設計
    • 通話中のノイズ低減
    • スピーカーサイズ
      20mm
    • スピーカー最大入力
      30 mW
    • スピーカー帯域幅 (音楽モード)
      50Hz ~ 20000Hz
    • スピーカー帯域幅 (通話モード)
      100Hz ~ 14000Hz
    • マイクのタイプ
      2 x MEMS
    • マイクの感度
      -26dBFS/Pa
    • マイク帯域幅
      100Hz ~ 14000Hz
    • ユーザーの聴覚保護
      Jabra セイフトーン™ 2.0、ピークストップ 105、EU の Noise at Work、G616、OSHA
  • フィット感と快適性
    • フォームファクタ
      オンイヤーヘッドバンド
  • 接続性
    • 接続性
      USB-A、USB-C
  • 一般
    • ボックス内容:
      ヘッドセット、キャリーポーチ、保証および警告リーフレット
    • パッケージサイズ (幅 x 高さ x 奥行き)
      185mm x 249mm x 50mm
    • メインユニットサイズ(幅 x 高さ x 奥行き) - ステレオ
      167mm x 54mm x 167mm
    • メインユニットサイズ(幅 x 高さ x 奥行き) - モノラル
      167mm x 54mm x 160mm
    • 素材
      レザーレット、PC & PC/ABS プラスチック、PP、シリコンラバ―、ステンレス、TPE
    • ヘッドセット重量(ステレオモデル)
      65g
    • ヘッドセット重量(モノラルモデル)
      45g
    • 重量 (ステレオ) 有:リンク
      152g
    • 重量(モノラル) 有:リンク
      132g
    • USB ケーブルの長さ(SKU に依存)
      1.6m | 2.4m
    • 保証
      3 年
    • LED 機能と特長
      ビジーライト、着信通話、Microsoft Teams 通知(SKU に依存)
    • 認定および準拠
      Cisco、Unify、Microsoft Teams(SKU に依存)、Zoom、Google Meet、Amazon Chime
  • ソフトウェア & アプリ
    • 対応するソフトウェアとアプリ
      Engage+、Jabra Direct、Jabra Xpress
  • 詳細情報
    • 動作温度
      -10° C ~ 55° C | 14° F ~ 131° F
    • 保管温度
      -5° C ~ 55° C | 23° F ~ 131° F
  • コントロールユニット(SKU に依存)
    • LED の動作
      ビジーライト、着信/アクティブ通話、通話のミュート/保留、Microsoft Teams の通知(SKU に依存)、プログラム可能(SDK 経由)
    • 素材
      シリコンラバー、TPU、PC & PC/ABS プラスチック、TPE、PP
    • SmartRinger
    • 通話コントロール
    • 重量
      68g

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