ケーススタディ

リモートとオフィスをつなぐ新基準

オフィス勤務の推奨活動に伴う、小会議室の増設 Web会議もできる会議室環境づくりに最適な小会議室向けルームソリューション「PanaCast 40 VBS」でいつでも簡単につながれる環境を構築

1992年に設立され、1994年に国内で初めて本格的なインターネット接続サービスを開始した株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)。現在では、クラウド、セキュリティ、IoT、動画配信、システム構築・運用アウトソーシングなどを含む総合的なネットワークソリューションを提供し、約16,000社の企業を支えている。

また、個人向けには「IIJmio」ブランドで通信サービスを展開。

Key Facts

業種:
インターネット
ソフトウェア:
Microsoft Teams
場所:
日本
Web サイト:
www.iij.ad.jp

1994年に国内初の本格的なインターネット接続サービスを開始し、現在は国内外企業に対し、インターネット接続、クラウド、セキュリティなど、総合的なネットワーク・ソリューションを提供している株式会社インターネットイニシアティブ。

今回は新製品「PanaCast 40 VBS」を株式会社インターネットイニシアティブに発売前にご紹介し、その効果を情報システム課の増子氏、同部署の井原氏に伺った。

180°広角の画角で、小会議室でも参加者全員をフレーム内に収め会議室の臨場感を届けられる

同社は、すでに中規模会議室向けに「Jabra PanaCast 50」を採用しており、その信頼性と管理のしやすさを高く評価していました。小会議室向けの最適なソリューションを模索する中で、Jabraから提案した「PanaCast 40 VBS」の試験導入が実現しました。ハイブリッドワークが定着する中で、株式インターネットイニシアティブでは「どこにいても同じ会議品質を実現すること」が求められていました。 情報システム課の増子氏は次のように語ります。

「リモートワークと出社を問わず、同じような会議品質を保つことは非常に重要です。ハイブリッドワークが定着し、これまで弊社ではPanaCast 50を活用しておりました。その実績があったからこそ、PanaCast 40 VBSを小会議室で試すことに大きな意味があると感じました。以前は、狭い会議室でのカメラの画角が足りず、端の席に座った人が映らないことがありましたが、 PanaCast 40 VBSは180度の広角カメラと短焦点レンズで、狭い会議室でも全員を自然に画角に収められます。またAIによる自動フレーミングで、発言者にフォーカスが当たる映像は大きなポイントです。

音声に関しても6つのマイクがクリアに音声を拾うため、リモート参加者もストレスなく会話に参加できます。」映らない、聞き取れないといった不満は解消され、会議の流れがスムーズに。全員が平等に会議へ参加できる体験が生まれたとのこと。また、同社情報システム課の井原氏もこう話す。

「カメラは2つのレンズ構成ですが、つなぎ部分でのゆがみもほとんどなく、近くに座っている人もきれいに映ります。マイクも感度が高く、会議室から参加している人の声をしっかり拾ってくれるので、オンライン側から『誰が話しているのかが分かりやすい』との評価を得られました。また、ビデオバーだけでも利用可能な点が、会議室ではないけれど常設でBYOD利用したい場所などにも適用でき、利用できる幅がとても広そうだと感じました。」

小会議室に最適なコンパクトな設計 接続のシンプルさとスッキリとしたデザイン

カメラの性能以外にもデザインや接続のシンプルさについても井原氏に伺った。

「私自身が実際に使ってみて、特におすすめしたいと感じた点は、『小会議室に最適な設計』であることです。コンパクトでシンプル設計なので、管理者としても簡単に設置ができました。従来は複数の機材を組み合わせていたため管理が複雑でした。カメラ・マイクスピーカーをそれぞれ設置していたのですが、PanaCast 40 VBSはカメラ・マイク・スピーカーが一体型ですっきりした会議室設備にできるところも魅力的です。音声に関しても高品質なマイクのおかげで、話者を的確に拾い、リモート側でも誰が話しているかが明確になり、会議の質が向上したと実感しています。映像品質の良さ、高い収音性能からリモート参加者からはまるでその場にいるようだとの声もありました。」

増子氏も設置やシンプルな接続、操作性は非常に大事と感じていると話してくれた。

「PanaCast 40 VBSは、設置や操作が非常にシンプルで、ITリテラシーに差がある社員でもスムーズに使えます。この、『誰でも使える設計』は、出社頻度や所属拠点の異なるメンバー同士のコミュニケーションのハードルを下げるという点でも、大きな意味を持っています。」

Jabra Plusによるデバイス一元管理 リモート設定変更で運用効率アップ

Jabra Plusを利用してから運用の負荷がかなり軽減されたと井原氏は語ってくれた。「各会議室のデバイスの状態を一元的に把握できる点は、非常に有用だと感じています。設定をリモートで変更できるため、日常の運用負荷が大幅に軽減されましたので、Jabra Plusによる管理効率の向上を強く実感しています。」

ハイブリッドワークが当たり前となった今、株式会社インターネットイニシアティブは「快適でストレスのない会議環境の整備」に挑戦しています。

PanaCast 40 VBSの試験導入は、その第一歩として確かな成果を示しました。

会議の効率化はもちろん、社員の働きやすさや組織の一体感を高めることにつながる。

株式会社インターネットイニシアティブの取り組みは、ハイブリッドワーク時代における“会議のあるべき姿”を示すものと言えるでしょう。

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