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Jabra ケーススタディ

直感的に使えるから管理者の手間も削減できる!会議室やフォンブース、持ち運び用にも活躍するビジネス向け会議用デバイス

みずほリアルティOne株式会社、みずほ不動産投資顧問株式会社、みずほリートマネジメント株式会社(合わせてみずほリアルティOneグループ)は、〈みずほ〉の不動産に特化した運用会社として、私募ファンド・私募REIT・上場REIT等の事業領域を展開。本邦トップレベルのグループ顧客基盤を活用すると共に、「企画力」と「実行力」で付加価値を創出し、不動産価値の最大化を図っている。不動産と金融の総合力で持続的な社会の発展に貢献する、不動産運用のプロフェッショナル。

キーファクト

業種:
不動産(投資顧問)

場所:
日本

ソフトウェア:
Zoom

製品:

  • Jabra Speak 710
  • Jabra Speak 510
  • Jabra PanaCast 50

〈みずほ〉の一員として私募ファンドや上場REITなどの不動産運用事業を手掛けている「みずほリアルティOneグループ」。2022年1月のオフィス移転を機に、より効率的なWEB会議運営を目的として新たにスピーカーフォンの『Jabra Speak 510』と『Jabra Speak 750』、そして一体型オールインワンデバイスの『Jabra PanaCast 50』の3機種を導入した。その経緯や実際に使ってみての感想などを伺った。

ソリューション

Jabra Speak 750

  • 通話の両側の音声を同時に送信
  • Microsoft Teams 認定
  • プラグアンドプレイ
Jabra Speak 750

Jabra Speak 510

  • ポータブル USB および Bluetooth® 対応
  • 明瞭な音声を伝達
  • プラグアンドプレイ
Jabra Speak 510

Jabra PanaCast 50

  • パノラマ4Kビデオ
  • 180° の視野
  • インテリジェントズーム
Jabra PanaCast 50

ニューノーマルなWEB会議環境ために導入!「行けばわかる」簡単さで管理者の負担軽減!

「不動産投資運用業は投資家や取引先とのコミュニケーションが必要不可欠。WEB会議が定着したニューノーマルの時代にあわせて、オフィス移転を機に、よりスマートにWEB会議を運営できる環境を構築したかったんです。そんな折にLenovoさんのセミナーで紹介されたのがJabraでした」そう語るのはみずほリアルティOne株式会社管理部事務システムチーム次長の夏目さんだ。夏目さんは初めてJabraのデバイスを使った時のことを、こう振り返る。

「『これはモノが違う!』と驚きました。特にスピーカーやマイクの性能は感動でしたね」また夏目さんは、Jabra導入によってデバイス管理者としての負担が格段に減ったと話す。

「以前は社内でWEB会議があるたびにシステムチームのメンバーが呼ばれ、デバイスのセッティングや設定を毎回のように行っていました。Jabra導入後は『行けばわかる』の一言で解決しています。見た瞬間に『これをPCに繋げばいいんだな』と直感的にわかりますし、繋ぐだけでZOOMのオーディオやカメラに自動で設定されるので、サポートの手間がかかりません!」こうした使いやすさはZOOM認証製品ならではの魅力だろう。そんなJabraデバイスが導入された新オフィスの会議室やフォンブースを、夏目さんにご紹介いただいた。

“「これはモノが違う!」と驚きました。特にスピーカーやマイクの性能は感動でしたね。管理者の負担も軽減。WEB会議のたびにセッティングや設定を行っていましたが、今は「行けばわかる」の一言で解決しサポートの手間がかかりません!”

システムチーム次長 夏目様

会議室やオープンスペースにはカメラ・マイク・スピーカー一体型を設置!準備も簡単で、手軽に双方向な会議を実現!

まずは、複数人でWEB会議を行うための会議室だ。ここに設置されている一体型デバイス『Jabra PanaCast 50』について夏目さんはこう語る。

「マイクやカメラが別々だと毎回の準備が大変ですが、一体型ならセッティングが簡単。マイク性能が良いので部屋の隅にいる人の声も聴こえますし、画角も広く、通常のカメラでは見切れるような位置でも映せます。専用のリモコンも音量の上げ下げなどの操作が直感的にできておすすめです」
また同社はオフィスの中心に大型モニターを備えたオープンスペースを設けており、社内の勉強会や会議などはそこで行っているという。ここでもPanaCast 50は活躍していると夏目さんは話す。

「当初は普通のマイクやスピーカーを使おうと考えていたのですが『双方向な会議がしたいからPanaCast 50を使いたい』と社員から要望があり、追加で購入したんです。初めてオープンスペースで使った時は『ちゃんと聴こえるんだ!?』と驚きました。マイクを回したり、声を張り上げる必要もなく、全員が同じ空間にいるような感覚で話せます。質疑応答などはチャットより断然スムーズですね。マイクにノイズキャンセリングが搭載されているので、足音やドアの開閉音、コーヒーマシンの音も気になりません!」

フォンブースや持ち運び用にはスピーカーフォン!差すだけで簡単接続!訪問先でも快適WEB会議!

続いて、個人向けのフォンブースを案内してくれた。こちらにはスピーカーフォン『Jabra Speak 510』が導入されている。

「スピーカーフォンなら1ブースに1つ導入すれば全員が使えるので、導入コストも管理コストも抑えることができます。ハンズフリーで会話ができて音質も良いので、1時間以上の会議でも快適に通話できます。以前は別のスピーカーフォンを使っていたのですが、接続方式がBluetoothのみで、使おうとするたびに混線したり準備に手間取ったりと問題が多発していました。Jabra Speak510ならUSBを差すだけですから、そうした問題とは無縁です」と夏目さん。

また、フォンブース用とは別に、上位機種である『Jabra Speak 750』も貸し出し用として導入しているという。

「Speak 750は営業が出張に持って行ったり、社内での急な打ち合わせや、会議室が足りない時などに使っています。外出のたび毎回のように持っていく営業メンバーもいるほど人気です。訪問先にSpeak 750を持っていけば、訪問先の方と社内のメンバーとのWEB会議もスムーズに行えます!」
誰でも直感的に扱えるほど使いやすく、管理者の手間も削減するJabraのWEB会議デバイスは、低コストでWEB会議環境を整えることができる、これからのビジネスインフラと呼べそうだ。

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ご不明な点は、ほぼすべてこちらで解決します。Jabra のサポートページには、技術や製品に関するサポート、保証に関するご質問、ユーザーマニュアル、よくあるご質問、ビデオ、連絡先などが掲載されています。充実した生活のために、ぜひご活用ください。

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