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サポート

Jabra 用語集

この用語集には、業界用語、技術用語、マーケティング用語など、一般的な Jabra 用語の説明が含まれています。
用語を検索するには、検索バーまたはアルファベット索引を使用します。

Active Noise Cancellation (ANC)|アクティブノイズキャンセリング

周囲の不要な雑音を軽減するオーディオテクノロジー。アクテビティブノイズキャンセリングは不要なノイズを検出して分析し、逆音波を生成することで相殺します。Jabraのノイズキャンセリングの詳細については、こちらをご覧ください。

Advanced Audio Distribution Profile (A2DP)

ヘッドセットとサポートされているBluetoothデバイス間での音楽など、高音質の音声信号のワイヤレス転送を可能にするBluetoothプロファイル。

around-the-neck|首かけ型

ネックバンドを使用するヘッドセットの装着スタイル。

audio jack|オーディオジャック

ケーブルを使用してデバイス間で音声を転送できるコネクター。

audio streaming|オーディオストリーミング

Jabraデバイスのためのスマートケースを使用したリアルタイムのワイヤレスオーディオ伝送。

automatic volume control (AVC)|自動音量制御

周囲の雑音レベルに応じた、音声信号による音量の自動調整。

Audio Video Remote Control Profile

音楽の再生、一時停止、停止、次または前の曲へのスキップ機能をヘッドセットに提供するBluetoothプロファイル。

base|ベース

Jabraヘッドセット用充電スタンド。一部のベースでは、卓上電話、コンピューター上の会議アプリ、Bluetoothデバイスとの接続も可能。

behind-the-ear|ビハインドイヤー

耳の後ろに掛けてヘッドセットを所定の位置に安定させるヘッドセット装着スタイル。

behind-the-head|オーバーヘッド

首の後ろを通すヘッドセット装着スタイル。

Bluetooth®

スマートフォン、コンピュータ、その他の電子デバイスの、短距離のワイヤレスによる相互接続の標準。

Bluetooth®アダプター

コンピューターとワイヤレスJabraデバイス間の無線接続を可能にするUSBデバイス。

Bluetooth®ボンディング

Bluetoothデバイスは、ペアリングが成功したときに交換されたセキュリティ情報を記憶しているため、ペアリングプロセスを再度行わずに自動的に再接続できます。

Bluetooth® Low Energy

従来のBluetooth接続と同じ特性を持ちながら、消費電力が少ないBluetoothテクノロジー。BLEまたはBluetooth LEとも呼ばれています。BLEの詳細については、こちらをご覧ください。

Bluetooth®マルチポイント

ヘッドセットを2つのデバイスに同時接続し、デバイスを簡単に切り替えられるようにするためのBluetoothテクノロジー。オーディオは一度に1つのデバイスにのみ送信。

Bluetooth®プロファイル

Bluetoothプロファイルが、Bluetooth経由で接続されたデバイス間でどのような機能を実行できるかを決定。Bluetooth®プロファイルの詳細については、こちらをご覧ください。

boom arm|ブームアーム

マイクを口の近くに配置するヘッドセットの延長部分。

busylight|ビジーライト

通話中または手動で有効にすると赤くなるヘッドセットの1つまたは複数のライト。自分がを取り込み中であることを周知。

Camera controller|カメラコントローラー

Jabra DirectとJabra Sound+のウィジェットを使用すると、コンピューター、スマートフォン、タブレットからJabra PanaCast 50のリモートコントロールができます。

compatibility guide|適合ガイド

他の製品、サービス、アクセサリーと互換性がある製品を示すリファレンスガイド。

conference mode|会議モード

JabraワイヤレスDECT製品の機能。対応するヘッドセットを1~3台追加して、プライマリDECTベースまたはアダプターに一時的に接続できます。接続された参加者は、電話中や電話会議中に互いの話を聞き、話すことができます。

conferencing app|会議アプリ

コンピューターまたはスマートフォンを使用してインターネット経由でオーディオ通話またはビデオ通話を可能にするソフトウェア。ソフトフォンとも呼ばれます。

connectivity|接続

追加のデバイスおよびシステムにヘッドセットまたはベースを接続する機能。

controller | コントローラー

ヘッドセットに通話コントロールを追加するアクセサリー。

convertible|コンバーチブル

ヘッドバンド、ネックバンド、イヤーフックなど、さまざまな装着スタイルに適応できるモノラルヘッドセット。コンバーチブルヘッドセットは左右どちらにも装着できます。

DECT|デジタル強化無線電気通信

ヘッドセットとベースまたはリンクアダプター間のオーディオ伝送に使用される高品質なワイヤレス無線テクノロジー。

dial tone switch|発信音調節スイッチ

卓上電話の発信音を検出し、オーディオの明瞭性を調整するために使用されるヘッドセットベースのスイッチ。

DSP|デジタル信号処理

人の声の音質を高め、周囲の雑音を減らすための、Jabraデバイスによるオーディオ信号のデジタル処理。

duo headset|デュオヘッドセット

イヤーカップが2つあり、モノラル信号が両方のイヤーカップに同時に送信されるヘッドセット。

EarGelsTM|イヤージェル™

スピーカーを覆う、小さく柔らかい、取り外し可能なインイヤーヘッドセットのアクセサリー。イヤージェルは、サウンドを耳に直接届けるように設計されており、S、M、L、XLのサイズがあります。

EarHook|イヤーフック

ヘッドセットを固定するために耳の上と後ろに通すヘッドセットアクセサリー。

EarWingTM

イヤホンを覆う、小さく柔らかい、取り外し可能なアクセサリー。EarWingは耳にしっかりとフィットするように設計されています。

electronic hook switch (EHS)|電子フックスイッチ

ワイヤレスヘッドセットベースを卓上電話に接続して、通話コントロール機能をヘッドセットで直接有効にするケーブルソリューション。

Enhanced Noise Suppression|ノイズ抑制強化

PanaCast製品に搭載されているオーディオ設定で、会議室の静的なノイズや一時的なノイズをキャンセルして、リモート参加者のオーディオ体験を最適化します。

Extreme Noise Suppression|最大ノイズ抑制

PanaCast VBS製品で提供されている、周囲の雑音をすべて遮断するオーディオ設定。

Face2Faceモード

ヘッドセットのマイクブームアームを持ち上げると、すべての入力オーディオがミュートされます。

Find my Jabra

ジオタグを使用してJabraデバイスが最後にあった位置を特定するモバイルアプリ機能。

full duplex audio|フルデュプレックスオーディオ

スピーカーフォンで話しているときの音声の双方向伝送。これにより、全員が同時に話したり、聞いたりできます。

Google Fast Pair

AndroidデバイスとGoogle Fast PairをサポートするBluetoothデバイス間のペアリングを合理化するAndroid 6.0以降のバージョンの機能。

G616

オーストラリアの規制に従って聴覚保護を指定する音響安全性。聴覚保護の詳細については、こちらをご覧ください。

HD音声

オーディオのHD音質をご参照ください。より広い周波数帯で音声データを伝送する通話技術。ワイドバンドとも呼ばれます。

head detection|ヘッドオン検出

ヘッドセットが装着されていることを検出するヘッドセット搭載センサー。ヘッドオン検出により、通話や音楽の一時停止、音楽の再開など、通話や音楽の自動制御が可能になります。

head tracking| ヘッドトラッキング

頭の動きに合わせてオーディオを再調整するDolby Atmos機能により、常にサウンドスケープの中心にいられます。

HearThrough|ヒアスルー

ヒアスルーを使用すると、マイクが収音した周囲の音をヘッドセットスピーカーに伝達することで、周囲の状況を常に把握できます。

huddle room|ハドルルーム

電話会議やコラボレーションテクノロジーを搭載した通常8人までが参加できる小会議室。

in-ear detection|インイヤー検出

イヤホンが装着されていることを検出する内蔵されたセンサー。インイヤー検出により、通話や音楽の一時停止、音楽の再開など、通話や音楽の自動制御が可能になります。

Intelligent Acoustic Shock Protection|インテリジェント音響衝撃保護

通話に影響を与えずに、潜在的に有害な音を分析して軽減または除去する聴覚保護テクノロジー。聴覚保護の詳細については、こちらをご覧ください。

Intelligent Meeting Space | インテリジェントミーティングスペース

会議スペースに適用できるカスタマイズ可能な境界。設定した境界内の人達だけが会議室内の参加者とみなされます。本機能は、ガラス張りの会議室や、オープンエリアで行われる会議に有効です。

Intelligent Zoom|インテリジェントズーム

カメラから3.5メートル以内に映るすべての人を動的にフレーミングします。

IntellitoneTM

Noise at Work基準に適合するように、ヘッドセットの音量を自動調整して、安全なレベルの騒音に低減する聴覚保護テクノロジー。聴覚保護の詳細については、こちらをご覧ください。

IP rating | IP等級

デバイスがほこりや水などの侵入にどれだけ耐えられるかを決定する保護基準。IP等級の詳細については、こちらをご覧ください。

LEオーディオ

音楽のストリーミングやゲームのオーディオ体験を向上させるのに特化したBluetooth規格。複数のデバイス間でシームレスにオーディオを共有でき、音質を向上させ、待ち時間が短縮されます。LEオーディオは、Bluetooth Low Energy無線で動作します。LEオーディオの詳細については、こちらをご覧ください。

leatherette|レザーレット

ヘッドセットのイヤークッションに使用される、革のような感触の合成素材。

LED

特定の機能のステータスを示すデバイス上のライト。LEDインジケータまたはステータスLEDとも呼ばれます。

Listen Mode|リスニングモード

Jabra Enhanceアプリ内の定義済みのサウンドプロファイル。これにより、周囲の環境に合わせて最適なサウンドを聴覚強化イヤホンに届けます。

Microphone quality indicator | マイク品質インジケーター

会議室内の参加者に自分の声が聞こえていることを知らせるスピーカーフォンの機能。スピーカーフォンのLEDリングはさまざまな色で点灯し、スピーカーフォンが周囲の声をどの程度はっきりと拾っているかを示します。

Moment

Jabra Sound+アプリで事前定義されている一連のオーディオ設定。各Momentは、通勤、プライベート、パブリックなど、特定の状況を想定して設計されています。Momentはお好みに合わせてカスタマイズできます。

mono headset|モノラルヘッドセット

イヤピースが1つのヘッドセット。

mono mode|片耳モード

片方のイヤホンだけを他方とは別に使用できるモード。

Multi-function button|多機能ボタン

ヘッドセットに搭載された複数の基本機能を備えたカスタマイズできないボタン。

Multipoint|マルチポイント

ヘッドセットを2つのデバイスに同時接続し、デバイスを簡単に切り替えられるようにするためのBluetoothテクノロジー。オーディオは一度に1つのデバイスにしか送信されません。

MultiSensor VoiceTM

通話中に風切り音を自動キャンセルするJabraテクノロジー。パワフルなマイク、各イヤホンの高度な収音センサー、骨伝導センサー、独自のアルゴリズムを組み合わせています。

Multi-stream Dynamic Composition(PanaCast 50 VBS)|マルチストリームのダイナミックコンポジション

会議アプリにおいて、最大4台のスピーカーと会議室のパノラマビューを1つのタイルビューに表示するカメラモード。タイルビューは動的に更新されて、発言している参加者のビューがリアルタイムで映し出されます。

Multi-stream Dynamic Composition(PanaCast 50)|マルチストリームのダイナミックコンポジション

Microsoft Teams Roomの個々のタイルビューで2人の参加者とパノラマビューを表示するカメラモード。本カメラモードは、MicrosoftのIntelliFrameMicrosoftの人物認識をサポートしています。

Multiuse

ヘッドセット/ヘッドホン/イヤホンと複数の電話デバイスとの間の接続を可能にするJabra機能。

MyControls

Jabra Sound+の機能で、Jabraデバイスの標準ボタン機能を再設定できます。

MyFit

各イヤホンのフィット感を確認して、イヤホンの最適なイヤージェルのサイズと位置を決定できるようにするJabra Sound+機能。

MySound

オーディオテストを実行してパーソナライズされたオーディオプロファイルを作成し、音楽体験を最適化するJabra Sound+機能。

narrowband|ナローバンド

ワイドバンドオーディオとは対照的に、より狭い周波数帯域で音声データを伝送する通話テクノロジー。

Natural HearThrough|ナチュラルヒアスルー

標準のヒアスルーの拡張版。ナチュラルヒアスルーを使用すると、周囲の音が自然なそのままの音でヘッドセットやイヤホンに届けられるため、周囲の状況を常に把握できます。ナチュラルヒアスルーは、オーディオを一時停止することなく使用でき、オン/オフの切り替えも可能です。

Near Field Communication(NFC)

Jabraデバイスヘッドセットを、使用している電話にすばやくペアリングする近距離ワイヤレステクノロジー。ペアリングを正常に行うには、両方のデバイスをできるだけ近くに配置する必要があります。

Near Field Magnetic Induction(NFMI)| 近接場磁気誘導

2つのイヤホンを相互接続する短距離ワイヤレステクノロジー。イヤホン同士を接続したとき、その間の最大動作範囲は20cmです。

Noise at Work

作業者が基準を超える騒音レベルにさらされないように、企業に対して義務付けられた地域固有の基準。

Noise Suppression|ノイズ抑制

ファンやエアコンなど、会議室で常時発生するノイズを遮断するための、PanaCast VBS製品に搭載されているオーディオ設定。

noise-cancelling microphone|ノイズキャンセリングマイク

通話中に自分の音声を優先させるために、不要な周囲の雑音を除去するマイク。

on-ear detection|オンイヤー検出

ヘッドセットのセンサーをしユして、ヘッドセットが装着されていることを検出する機能。オンイヤー検出により、マイクのミュート/ミュート解除、通話への応答などの自動アクションが可能になります。

on-head detection|オンヘッドディテクション

ヘッドセットのモーションセンサーを使用して、ヘッドセットが装着されていることを検出する機能。オンヘッドディテクションにより、マイクのミュート/ミュート解除、通話への応答などの自動アクションが可能になります。

Over The Air (OTA) | 無線更新

Jabraデバイスのファームウェアをワイヤレスで更新できるテクノロジー。OTAとも呼ばれます。

pairing|ペアリング

Bluetoothデバイス間のワイヤレス接続を確立するプロセス。

pairing mode|ペアリングモード

ペアリングモードは、他のBluetoothデバイスによって検出され、接続可能にするBluetoothデバイスの状態です。

Panoramic-4K|パノラマ4K

リアルタイム画像合成技術を使用して結合された、2台の1080pディスプレイを横に並べたものと同等の画面解像度。

Pan-Tilt-Zoom (PTZ)|パン・チルト・ズーム

パン・チルト・ズームは、ビデオ画像に適用できる3つの個別の調整です。パンは画像の水平方向の表示を調整します。チルトは垂直方向の表示を調整します。ズームは表示距離を調整します。

Passive Noise Cancellation (PNC)|パッシブノイズキャンセリング

ヘッドセットやイヤホンを装着して、周囲の雑音を物理的に減らします。パッシブノイズキャンセリングはいかなる種類の電子テクノロジーやオーディオテクノロジーも使用していません。

PeakStopTM

潜在的に有害なサウンドスパイクを排除する聴覚保護テクノロジー。聴覚保護の詳細については、こちらをご覧ください。

plug-and-play|プラグ&プレイ

手動設定や追加のソフトウェアなしで動作するデバイス。

Power Nap | パワーナップ

Jabraデバイスが使用されていないときに待ち受けモードに切り替えてバッテリーを節約する機能。

Push-To-Talk (PTT)

ヘッドセットボタンを使用してリスニングとスピーキングを切り替えるコミュニケーション方法。デフォルトではマイクはミュートされていますが、ボタンを押すとユーザーは発話できます。

QD cable | QDケーブル

コード付きヘッドセットをデスクフォンまたはコンピューターに接続するクイックディスコネクトケーブル。

Remote Call Control (RCC) | リモート通話コントロール

ヘッドセットを使用して、電話などのデバイスをリモートコントロールする機能。

remote handset lifter (RHL) | リモートハンドセットリフター(RHL)

ワイヤレスヘッドセットを起動した際に、デスクフォンの受話器を物理的に持ち上げて通話に応答したり終了したりするアクセサリー。

Room System

カメラとタブレットで構成されるシステムで、自分のデバイスを持参しなくても会議室でWeb会議に参加できるように設計されています。

SafeToneTM

PeakStopTMとIntelliToneTMテクノロジーが搭載されている聴覚保護。Noise at Workに関するEUと米国の安全要件に準拠しています。聴覚保護の詳細については、こちらをご覧ください。

SafeToneTM 2.0

PeakStopTM、IntelliToneTM、インテリジェント音響衝撃保護、会話音声レベルの最適化およびBalancedVoiceTMを搭載した強化された聴覚保護。聴覚保護の詳細については、こちらをご覧ください。

ShakeGripTM

耳に安定して固定するために、リキッドシリコンラバーの特殊化合物がコーティングされたイヤホン。Jabra ShakeGripは、アクティブな活動中でもイヤホンをしっかりと固定します。

Sidetone|側音

ヘッドセットのユーザーがマイクに向かって話す際に聞こえる、自身の発話の音声フィードバック。音声はマイクで拾われ、スピーカーに送信されます。通常、Jabraデバイスでは側音の音量を調整できます。

Single-stream Dynamic Composition|シングルストリームのダイナミックコンポジション

会議室の参加者を最大4人まで会議アプリの1つのタイルビューに表示するカメラモード。タイルビューは動的に更新され、発言している参加者のビューをリアルタイムで映し出します。

sleep mode|スリープモード

Jabraデバイスが使用されていないときに、待ち受けモードに切り替えてバッテリーを節約する機能。

Smart Gallery|スマートギャラリー

室内の参加者の最大5つの個別ビデオストリームをそれぞれ独自のビデオタイルに表示するとともに、会議室のパノラマビューも表示するZoom Rooms用のカメラモード。

softphone|ソフトフォン

コンピューターまたはスマートフォンを使用してインターネット経由でオーディオ通話またはビデオ通話を可能にするソフトウェア。会議アプリとも呼ばれます。

spatial sound|空間サウンド

音楽、ビデオ、通話を自動的に最適化して、臨場感あふれる360°のサラウンドサウンド体験をもたらすオーディオテクノロジー。

speakerphone|スピーカーフォン

会議や通話用のスピーカーとマイクを備えたJabraデバイス。

status LED|ステータスLED

特定の機能のステータスを示すデバイス上のライト。LEDインジケータまたはLEDとも呼ばれます。

stereo headset|ステレオヘッドセット

スピーカーを介して伝送される左右のオーディオチャンネルを備えたヘッドセット。

talk time | 通話時間

ワイヤレスデバイスのバッテリー容量は、デバイスを通話に使用できる時間数で示されます。

true wireless | 完全ワイヤレス

Bluetoothイヤホン同士やオーディオデバイスとの接続をするコードがないBluetoothイヤホン。

Unified Communications (UC) | ユニファイド・コミュニケーション(UC)

Jabraユニファイド・コミュニケーション(UC)デバイスは、ソフトフォンや会議アプリと連携するように設計されたヘッドセット、スピーカーフォンまたはビデオバーです。

video conferencing application | ビデオ会議アプリケーション

ビデオを介したコミュニケーションとコラボレーションに使用されるアプリケーション。たとえば、Microsoft TeamsやZoom。

Virtual Director | バーチャルディレクター

高度な追跡テクノロジーを利用して、現在話している人にカメラビューの焦点を合わせるJabraビデオデバイスの機能。

voice assistant | 音声アシスタント

スマートフォンやその他のデバイス上の音声活性化ソフトウェア。たとえば、Googleアシスタント™、Siri®、Amazon Alexaなどです。

VoiceControlTM

音声コマンドでヘッドセットを制御できるBlueparrottデバイス用の機能。たとえば、電話に応答する「応答する」、使用可能な音声コマンドのリストを聞くには「何を言えばいいか」などです。

wideband audio | ワイドバンドオーディオ

ワイドバンドオーディオは、ナローバンドオーディオとは対照的に、音声データをワイドバンド周波数で送信します。ワイドバンドは、HDオーディオ音質を提供します。HD音声とも呼ばれます。

wind noise reduction | 風切り音低減

風切り音を低減して通話と音声体験を向上させるマイクテクノロジー。

Windows Swift Pair

コンピューターと互換性のあるBluetoothデバイス間の接続を円滑にするWindows 10以降のバージョンの機能。

Xtreme Noise SuppressionTM

周囲の雑音をすべて低減し、自分の声が常にはっきりと聞こえるようにするマイクテクノロジー。

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